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内容:
とある休日の朝。まだ夢の世界をさまようオレを呼ぶ声が遠くから聞こえる。「もー朝だよ。早く起きてよー」オレのかわいい彼女、さゆりだ。寝起きからこんなかわいい顔を見せられたら、違うトコも起きちまうぜ。寝起きのせいか、それともさゆりのせいか・・・おそらく両方だが、朝ごはんもそこそこに、ついムラムラモードに突入。たわわなおっぱいを揉みしだいてやると、さゆりの口からはやらしい声が漏れはじめた。そのままおっぱじめようとするオレを「お風呂入ってないからだめぇ!バカ」と軽やかにいなし風呂場へと逃げ込むさゆり。もちろんオレはさゆりを追いかけ風呂場へ。ちょっぴり恥ずかしがりながら「一緒に入りたかったんだ?」ってかわいいなぁ!そりゃー、お風呂どころかおまえの中にも入りたいよ!体を洗うフリをしながらオマンコをいじくり回しばっちり潮を吹かせてやると、お返しはなんとパイズリ!「じゃあ後はベッドでね」風呂からあがり愛の巣へ移動する二人。もう後は説明不要だろう。というか、気持ち良過ぎて正直あまり覚えてない。覚えている事といったら、一週間はチン肉痛になりそうなほど夢中で突きまくったこと、かつてないほどビッショビショに濡らしながら何度も何度も絶頂を迎えるさゆりの喘ぎ声、そしてあいつの中に大量にぶちまけた時のあの快感・・・。これだけ濃厚なぶつかり稽古の直後にも関わらずさゆりが一言、「今日は一日中エッチしようね」。この言葉だけでオレは空も飛べそうだ。まさに百人力、いや百チン力の魔法の言葉だ!毎週こんな思いができるオレはなんて幸せモノなんだろう。あー、すでに今から次の休日が待ち遠しいぜ!