宮川怜：肉便器育成所 ～陵辱格安旅行記～

週末を利用しての旅行を計画する仲良し2人組、優と怜。 ネットで色々と物色する2人の目に飛び込んでくる「格安」の2文字。 何の疑いも抱かず即予約、そして期待に胸膨らませながら旅行へ出発。 予想を遥かに上回る部屋の豪華さにさらに浮き足立つ2人。 そして豪華なディナーが用意されてるはずのパーティー会場へ向かうと・・・。 旨い話には裏がある。 なんと2人を待ち受けていたのは豪華ディナーではなく過激プレイディナーだった! 突然手足の自由を奪われ、何本もの肉棒で喉の奥深くを犯される優と怜。 何が何だか分からぬままパニックに陥る2人。 口マンコと化した2人をさらに容赦なく責め上げる覆面の男達。 たわわな胸を揉みしだき、秘肉の割れ目へ指や異物をねじ込んでいく。 休む間もない怒涛の責めに、心とは裏腹に乳首は直立し、秘壷からは大量の潮が吹き上がる。 前菜を味わいつくした男達のメインディッシュはもちろん新鮮な生アワビ。 脚をこじ開け、四方八方から敏感な部分に野太い貝柱を突き立て掻き回す。 いまさら喚いても終わることのない過激プレイに、やがて2人の自我は崩壊していく。 この果てしない苦しみから逃れる道はただひとつ・・・自らの思考に蓋をし、本能のまま、ただ快楽に身を委ねるのみ。 そして2人の無知な小娘は、男達の性のはけ口『肉便器』へと堕ちてゆく・・・。