黒木麻衣：働きウーマン ～官能小説の材料にされた女編集者～

今回も働く女性…頑張ってます!出版社勤務のOLが作家の先生の原稿を取りに行くのだが、雑用まで頼まれ…。 先生の原稿がなかなか仕上がらないので、女編集者の麻衣ちゃんは別室でとりあえず待つことに。 古びた本が並ぶ書斎の匂いにムラムラしたのかオナニーを始めてしまいます。そんな姿を見てしまった先生。行き詰って仕上げられない原稿の良い題材になったようです。「一緒に名作を作ろうではないか!」と先生。麻衣ちゃんのおかげでどんどんイメージがわいてくるご様子。官能小説の様に、先生の巧みな掛け声で麻衣ちゃんを快楽の世界へと誘います。そっとブラジャーを外し、じわじわと舐めていきます。先生は麻衣ちゃんの局部に顔を埋め、麻衣ちゃんは次第に自分を解放していきます。もう性欲は止められない。お互いに69。豊満な胸も十分にほぐされていきます。バイブで更に二人は官能の世界へ。「こけしを君の中に滑り込ませようじゃないか」と、先生は自分のこけしを入れて…。スタイル抜群の麻衣ちゃん。色々な体位で先生の原稿の題材となっていきます。二人だけの密室感、しんみりとした空間がまた貴方の想像を膨らませます。最後は口内射精。どうやら名作が出来上がったようです。