宮瀬リコ：秘密で特別な関係

僕の彼女は年上なんだけど、とっても甘えん坊。まるで僕が年上みたいだけど、エッチのときは甘えながらも従順でとことん尽くしてくれます。実は、禁断の関係で…。そう、僕の彼女は僕の先生なのです。特別補修で放課後先生に呼ばれた。二人きりの教室。先生はキスしてと迫ってきたのでそのまま本能にまかせることに。僕のチンチンを舐めたいと言う先生。パンツを下ろすとビンビンに立ってるので喜ぶ先生。上手な舌使いでバキュームフェラ。ディープスロートで奥までしっかり銜えてくれる。先生は机のの上でM字開脚。まだキスとフェラしかしてないのに、「先生のパンツもうビチャビチャなんだけど…」と先生。差し棒を使ってパンツの上から先生の一番感じるところをグリグリすると、「もっと強く奥に…」と言うので、今度は指で強く押してみた。先生は早く僕のチンチンを入れてっていうんだけど、その前にオナニーしてと頼んでみた。お尻をクネクネしたり、パンツを食い込ませたり…エッチな先生だ。マンコを丸出しにして我慢できないって言うので、吸い付きクンニをやってあげた。69が終わると騎乗位で挿入すると叫び出す先生。今度は締め付けマンコにバックから生姦。先生、そんなに喘ぎ声出したら、職員室まで聞こえちゃうよ。先生のマンコは締まっていて気持ちいいから、中出ししちゃった。