若林美保：No.141 美保

若林美保 32歳 人妻 仲良さそうに歩く姉妹二人を発見する。一人は人妻風の女ともう一人は歳は若く学生に見える女である。嫁いだ姉の家に遊びに行った妹が帰りに、姉に駅まで送ってもらう途中であった。こんなチャンスは滅多にない。グラマラスな肢体をした姉妹二人共々逝かせ拷問をたっぷりと受けてもらう事にする。今回は姉の責めをご覧いただこう。姉の名前は「美保」。妹とは歳も離れているせいか妹「果歩」を可愛がっている。「美保」は巨乳で艶っぽい人妻の匂いを振りまく女である。本性を曝け出せば相当の淫乱な女に違いない。 二人同時に天井より緊縛拘束して逝かせ地獄が始める。淫手や淫具で掻き回されれば姉妹の絶叫が部屋中にコダマする。アクメ拷問にいつしか姉妹二人の意識も吹き飛び、お互いを気遣うことすらなくなり、自分の「女の性」を曝け出す。電マで秘貝を刺激すれば肢体を痙攣させ腰をクネらせ震えて逝き果てる。嫌がりながらも逝き顔は真に苦悩と悦楽の淫女の顔になる。電気ドリルの脳天を貫く快感は幾度と無く大量の淫汁を吹きながら昇天を迎える。白く艶かしい肌は電気ショックで紅く染まり、肢体を捩じらせ逝き果てる。鬼畜たちの白い淫液をたっぷり秘貝で受け止めるころには従順な「牝淫女」に成り果てる。