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『【メンエス本舗18】フェラ希望、Cカップ美人店員に自慢のチ●コをしゃぶ…』の詳細データ
内容:
以前まで撮影していた知り合いのメンエス嬢がいつの間にか「包茎愛好家」と名乗るようになっていました。きっかけは私らしく、ズル剥けより「自分で皮を剝いてシゴキたい」と包茎愛を語っており最近は包茎のお客さんに絞って仕事をしてるそうです。 知り合いと言いつつも、かくいう私も彼女のお客さんなんですが仕事で忙しくしばらく抜いてなかったので、彼女に連絡して、今回、自宅でマッサージを受けることになりました。「やっぱり可愛いね~」私の体をほぐしながら、彼女がまじまじと私のア●コを見つめてきます。基本メンズエステのスタンスでやってくれるので施術中はもちろん全裸。仰向けになればモロ見えなので見られるこっちは恥ずかしさで一杯です。少し剥いては戻し、少し剥いては戻す。足回りのマッサージをしつつも、笑顔で私の包茎チンコを弄んでくれました。そんな時間が続けば私も黙っていません。アピールする所はしっかりとアピールしなければいけないと思い、妄想を膨らませ大勃起タイムスタート。「えぇ~、大きくなった!笑」驚く彼女を横目に「自分でコントロール出来るからね~」などと下手な自慢を吐き捨て、何事もないかのようにそのまま彼女の手をア●コに持ってきてシゴカせます。作り笑いなのか本心なのかは分かりませんが彼女はただ笑っており、もちろん当本人である私もただ笑っていました。このままイキたくない!そう思った時、彼女から救いの言葉を掛けられます。「もう舐めてもいい?」自分から舐めたいなんていうメンエス嬢が他にいるだろうか。私は彼女のお客であることを改めて幸せに感じました。体制逆転。今度は彼女がベットで横になり手コキしながらも、全力フェラで抜いてくれました。服を脱がせ、下着を脱がせ、Cカップバストを露出させ、、久しぶりのオッパイに私は大興奮。彼女の要望で持参の電マをマ●コに当てさせられ、2人揃って喘えぎまくりました。イラマチオで口に突っ込ませながら、逆に彼女が自ら吸い尽くす。少ない時間で濃い経験をしながらも、最後は相互オナニーでお互いに感じながら彼女の美乳に射精してフィニッシュしちゃいました。知らない間に「フェラ専門家」と名乗ってたらちょっと嫌だな、、そんな事を心の内に思いながら今回の撮影を終えました。