宮城はるこ (無修正AVまとめ 2動画)

「今日はご主人様の為にお料理を作りに来ました」と、メイド家政婦派遣協会から食材持参でやって来た可愛いメイドちゃん。カレーを作るらしく、野菜を切ったりお肉を炒めたり甲斐甲斐しくお料理している途中で、後ろからちょっかいを出すと、可愛くおあずけされちゃいます。「美味しくなーれ。美味しくなーれ。」とメイドっぽい呪文をかけて、具を煮込みます。お料理が出来るまでにご主人様のおチンチン舐めさせていただきますと、美味しそうにフェラ。ほどよく煮込まれたところで、カレーのルーを入れて、「美味しくなーれ。美味しくなーれ。」と呪文。あとはカレーを煮込むだけ。でも、ほどよく勃ちあがったおちんぽの方は、お料理できるまで待ってられません。「え?ご主人様?」と戸惑うメイドちゃんのパンツをおろすと、メイドちゃんをシンクにつかまらせて、後ろからオマンコに挿入。ピストンで感じつつも、カレーが出来たか確かめに行かれちゃいました。出来上がったカレーをスプーンで「あーん」。数口食べるものの、カレーよりメイドちゃんが食べたいです。手を伸ばして、おっぱいをお触り。「ご主人様、待ってください。ご飯が途中ですよ。」と困惑するメイドちゃんをソファーに連れて行って、ふわふわおっぱいの乳首を揉み、ノーパンのままのオマンコを手マンとクンニでぐっちょりになっても責めたてます。「ご主人様ぁ、恥ずかしいです」と息遣いが荒くなるメイドちゃん。とうとう手マンでお漏らししちゃいました。それでは、「いっぱいやってください。お願いします。」と、可愛いくねだるメイドちゃんとの中出しSEXをお楽しみくださーい。「中に出してくれて、ありがとうございました、ご主人様」

バスケット県大会に出場経験もあるバスケむすめ、宮城はるこちゃん。お名前もバスケ漫画のヒロインっぽいですね。体を動かすの大好きでスノボもやっていて色んなところに筋肉ついちゃうということで、おまんこの締まり具合も狭くてイイ感じ。スポーツウェアの上からは全くわからないですが、実はやわらか乳に美尻に天然薄毛ピンクオマンコ。付き合った人は2,3人。彼氏よりもバスケット優先になるから彼氏はちょっと少なめ。初体験は17歳くらい。その時はいたかった気がするけど、今はSEX気持ち良いそうです。現在は一年ちょっとくらい彼氏ナシで、SEXは2年くらいしてないとのこと。じゃ、独りでオナニー(SEX自主練習)するの?と訊くと「バスケよりはしないよ」との答え。性感帯は耳とか首とか。そんなに見られたら恥ずかしいとテレるはるこちゃん。素直で良い子のはるこちゃんは「クリトリス」という言葉も知らないので、わざと「クリトリス」と言わせてみました。スポーツブラの下はまんまるおっぱい。もう今はバスケよりSEX ですよね。自分でおちんぽをオマンコに入れてバスケで鍛えた凄い腰使いで「バスケより疲れるかも」と言いながら腰フリまくり。それでは、はるこちゃんの糸引きマンコから初潮吹き&中出しSEXをお楽しみくださーい!「気持ち良過ぎてダメっ!」