▼ 画像をクリックすると無料サンプルに移動します。
『No.109 凌子』の詳細データ
内容:
友瀬凌子 24歳 風俗(ファッションヘルス)嬢 最近、不況やら時代の流れに対応できず、病んだ人間が多くなった。薬物や現実逃避にはまり込む。今回の餌食となった「凌子」もその一人である。職業は風俗嬢しているだけあって、肉体もまんざらではない。巨乳で歳相応にちょっとエロい女である。ある日、鬼畜どもが薬物を買っている「凌子」を目撃する。法律的にどうのこうのなど知った事ではないが、格好の脅しネタである。「凌子」をとっ捕まえるとそのままアジトへ。よほど鬼畜どもの方が悪儀である。アジトに連れ込み拘束。着衣のまま拘束具に縛りつけ、豊満な乳房や秘貝を徹底的に責める。少し生意気な薬中女を逝かせまくる・・・・・。ある意味 薬物などより現実逃避できる連続アクメ拷問。秘貝を淫具で責めまくれば悲鳴か雄叫びのように何度も「逝く~」を連呼し昇天する。秘貝を淫手で掻き回されれば肢体を震わせながら淫水を吹き上げる。特大ドリルの振動が脳天を貫き「逝き地獄」へと堕ちていく。やがて勝気な顔は悦楽の女の顔に変わり、鬼畜の白い汁液を従順に秘貝で受け止めることなる。