ぱめら：お店の休憩室で店長にバレないように包茎フェラ抜き マンコに竿を押し付けられて思わず射精するも、精子を拭かずに仕事に戻る痴女セラピストに感服

今回は久しぶりにメンエス店に足を運んできちゃいました。予約せずに行ったら、満室で空きはなし。セラピストのPさんはなぜか事務作業に追われており、施術してくれる様子もなし。連絡入れておけば良かった。。ウトウトしながら待合室で座ってると、目の前に突如彼女が現れました。「え、どうしたんですか?」理由を聞くも、何故か無言で反応なし。笑みだけ浮かべて、手を引っ張られ、お店の脇にある休憩室に連れて来られました。ここからは喋るのも厳禁。服も脱いでないのに、ズボンの上から竿を触られ、そのままお口にパクリ。「(え、ココではまずいでしょ!、、)」焦る私を気にも留めず「誰も来ないから」とひたすらに口でシゴかれました。終には彼女もパンツを脱ぎだして、自分のア○コに擦るではありませんか。今日はなんでこんなにも積極的なんだろうか。。私がイキそうになると、外に向けてくれるわけでも口に入れるわけでもなく、そのまま膣上に発射。え、、謝ろうとしたんですが「気にしないで」と言わんばかりに精子も拭かず、そのままパンツを履いて颯爽と仕事に戻っていきました(笑)一瞬何が起きたのか分かりませんでしたが、どうやら隙間時間のご奉仕タイムで抜かれてしまったようですw 相変わらずの痴女っぷりに度肝を抜かれる今作です。是非、お楽しみください。